脱線…そして保育士業務!美文字になりたい。No.6

節約・貯金

美文字を目指すきっかけ

こんばんは。
7回目の投稿でまだまだ支離滅裂です…。成長せずすみません!
是非最後までご覧ください!

今回は完全に節約·貯金から離れてしまいます!完全に仕事柄のお話しをしようと思います♪節約·貯金のお話しを読みたい方はNo.1〜6を読んで復習してみてください。ごめんなさい!! 

僕は約12年程保育士をしています。(出戻りで合計この年数…)
ここ最近で保育園の仕事はどんどんデジタル化が進んでいますが、まだまだアナログなところがたくさんあるんです…。
中でも、数々の仕事の中で最も文字を書く頻度が多いのが、

連絡帳です!

機会が多いというか連絡帳は手書きのみでした…。

保育士の業務の一つとは

これがなかなかの作業で、僕の保育園では0~2歳児までの子どもたちに毎日連絡帳を書かなくてはいけなかったのですが、保育士一人5,6冊の連絡帳をお昼寝の時間にせっせと書いていたのです。

もともと字を書くのは嫌いではなかったのですが、毎日自分の文字を見て、

  • 大人の文字じゃねぇ!!
  • 人様に見せられる字を書きたい!!

と、強く思うようになりました。

どのように文字の勉強をしようかと模索する日々を送っていたある日、美文字の採点をするテレビ番組を見つけ釘付けになってしまいました。

わかりやすく丁寧に優しく教える先生の姿を見てすぐにググり、書籍を出していることもわかりその足で本屋さんへ向かい購入しました。

中塚翆涛の30日できれいな字が書けるペン字練習帳

これです!中塚翆涛先生の本を買いすぐさま練習を開始しました。

本誌に書き込んでも問題はないのでしょうが、僕は手間はかかりましたがコピーを取ってそれに書き込んでました。書き込むと再び練習したくなったときに困ると思ったからです。

書き順はもちろん、ひらがな、カタカナ、よく使う漢字よくある名字や季語、挨拶文などなど様々な文字の練習がこの一冊で完結してくれるので冊数もかさばらずとても助かりました♬

文字一つ一つに書き方のコツがありそれもきちんと書かれておりとってもわかりやすかったです!僕は基本的に漢字とひらがなをメインに勉強していましたが、練習を重ねていくと文字は違えどコツ書き方は応用できるものがあるということに気づき練習していない文字まできれいになっていく感覚がありました♪

練習を開始してしばらくすると、同じクラスの保育士から、「字上手になった?」と言われたり、買い物先でクレジットカード支払いのサインをするときに、「字、きれいですね」と言われることもあり練習の成果と中塚翆涛先生の本の実力をしっかりと実感することができました(*^-^*)

※出先で見ず知らずの人から褒められたときは本当に嬉しかったです!!

機会が減ってきたとはいえ、決してなくなることはない文字を書くという行為。どうせ書くなら自分も納得し、他人に見られても恥ずかしくない文字を書いてみたいと思いませんか?

結論

  • 文字を書く機会は決してなくならない。
  • 練習すれば文字は必ずきれいになる
  • 手本を見てなぞりコツをつかむ。

今回は変化球でこのようなテーマで書かせていただきました。これからも自分が関わってよいと思ったもの、行動をアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

長々とすみません。最後までお読みいただきありがとうございました。

では、次の記事までー♪

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